素直さは時に凶器になる~13日目
今回は、いつもに増してスクショ中心で感想を書き散らかしていきます。
さて、朝一番で、案内所に行くと
たぬきちがどやってきた。
はいはい。そうですね。
めっちゃ働いた私への労いは???
そこ、ふたりで盛り上がらないで。
・・・・・お、おう。
急に話振られると困るわ。
しかも、いつの間にかプロジェクトなんとかって名前つけてるし。
私、この島ではずーーーーっとこのタヌキに振り回されるの?
ほかの島に移住してもいいですか?
(しかし、他の島にもたぬきちが・・・)
簡単にできないことを簡単に言いましたね。
しかも、私の島はまだ星1つですってよ。
まあ、そうでしょうねー。
高台にはまだ雑草が生い茂ってるし、浜辺には家具を置き散らかしてるし。
唯一、花畑もどきを作ってるとこが景観を良くしてるとこかなー。
とりあえず、草抜いて、花増やして、DIYで作った家具を置けばいいのね。、
たぬきちのためじゃなくて、ほかの住民が島を好きになってもらうように、そして島の評判を良くするためにがんばるわ。うん。
たぬきちが新しい機能をおしえてくれたんだけど、それ、売ってないの。
どこにも売ってないの。
受注生産は6月末で締め切ってるんだけど、お届けが冬頃だなんて。。。。なんて殿様商売。
今欲しいの。
すぐ欲しいんだけど、タヌキ商店には、売ってないんですけど、どうすればいいですか?
今日の住民たち。
はははは。
乾いた愛想笑いしか出ないんやけど。
レムくんは、いつも眠そうだよねー。
さすけと仲直りした?
雨の中でもアイドル修行なんて、がんばりやさんだねー。
と、平和ないつもの日常が過ぎて行ってたお昼すぎ。
浜辺にいたフラッペとアデレートを発見。
何か話してるみたいなので、近寄ってみたら・・・・・
無邪気なアデレートの質問に、迷いなく答えるフラッペ。
わかるわかる。
もし、仲良しのおさな馴染みが、いつの間にかスター街道を歩いていたら、嬉しいけど気後れもしちゃうよね。
おとなしいアデレートならなおさらだろうな。
しょうがないよね!
だって、それがアイドルってもんだもんっ!!
えーと?
これは、フラッペなりに気を遣ったのかな?
それに切り返したアデレート。
そんなすごいアイドルにならなくてもいいじゃん。この島のアイドルくらいでよくない?
アデレートぉぉ。
それ言っちゃう???
島のアイドルレベルでも、気後れしちゃうのね。
さすが、フラッペ。
すでにこの島は制覇してるらしい。
まあ、たしかに私もフラッペのアイドル気質にすでにメロメロかもしれん。
しかも、このあとフラッペは『 こうやって話しかけれてるじゃん』みたいなこと言ってて、これってアイドルには話しかけられないけど、ウチには話しかけれてるってことはウチのこと、アイドルって思ってないでしょーって言ってる気がしたんだけど。。。。
えー、こわいこわい。
フラッペはもともと思ったことをズバリと言うタイプだと思ってるんだけど、アデレートも無邪気を装って、真綿で締めるようにつっこんでくるよ。
やばい。
このふたりを一緒にしといたらやばい気がする。
ええ? これってさ、もしかして、昨日おとといから繰り広げられているさすけをめぐる女の戦いってことあるの?
うっわ。
うちの島で何が起きてるのーーーー!?
お願い。
満月のように、心もまるく生きましょうよー。